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Author:そら
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最後は・・・

ここ数週間、介護という名の義務を努めてきた。

出来ればしたくない・・・避けて通りたい。
そして、親の老いていく姿を見たくない、という思いから避けてきた現実。

今までの私なら、半分ボケている父のわがままに苛つき、キツイことばを投げかけていたかもしれないが、不思議と怒りや苛つきはなかった。
正直、体力はもう限界に来ている。
父の車いすを押しながらトイレへ連れて行き、散歩をして話し相手になり、ゆっくり時間が流れて行く。
父はもう【親】ではなく、○○××さんというひとりの人だと思うようになっていた。

時々、私が小学生や中学生になっている父の頭の中(笑)。

「そら、ステレオ来月買ってやるでな、待っとれよ」という父。

「?????」
そういえば、中学生の時、通知票の5教科が全て父の言う数字だったら、一番高いやつ(笑)を買って貰う約束をしていたんだ!!
多分、父の言う数字は、絶対取れない数字だから、「買ってやるよ」と父は私に言ったのだ。
その時、見事に5教科全て約束通りの数字を取ってきた時、両親は多分「あり得ない」と思ったか、青くなったか?のどちらかだろう・・・・(爆)。
そんな昔の話を未だに記憶の片隅に留めている父は、いったいどんな思考回路をしてるのだろうか?
当の本人が忘れているのに・・・

老いることは、怖いことだと思っていた。
そして、自分が自分でなくなることも怖いと思っていた。
父が、ベッドの上で「なんで、こんなことになったのかな?」と呟いた時、心のどこかで、私は人に迷惑(息子)を掛けずに逝くことが出来るだろうか?と考える毎日だった。
多分、私は再発か転移で死ぬことになるだろうが、きっと長期に渡り夫や息子に迷惑を掛けずに死ぬことが出来ることを願っている。
日に日に子どもに返っていく父を見ながら、どんな老い方をすれば、どんな最後を迎えることが幸せなのかと考える。

母は母で、「お父さんが先に死んでいてくれたら、私は、あのまま苦しまず誰にも迷惑を掛けずに、コロっと死んでいた方が良かったのに」と言う。
母は、近所の内科で貧血だと言われていたが、あまりにも意識喪失をする回数が多かったので、私が無理矢理今の病院へ連れて行った。
あのまま、一人にして実家から帰宅していたら、母は翌朝冷たくなっていたかもしれないと、医師から言われた(笑)。
房室ブロックという病気だが、今はペースメースーを入れたお陰ですっかり元気になった。

みんな、どんな死に方が一番いいのか?考えながら生きているのかも?と、ふと考えた数週間でした。
そして病院の医師・看護師・ソーシャルワーカー・PT・OTさん、みなさんに感謝します。


さてと・・・明日からは、両親のこともあるけれど、自分の暮らしを大切に通常業務に戻ろう

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